外資系生命保険会社・再保険会社に対する

コンサルティング

これから日本のマーケットに進出しようとしている、あるいはすでに進出してしまったけれど日本のマーケットでどうしたら良いかわからないでいる、あるいは取り敢えず買収等をしたけれどその後で何をしたら良いかわからないでいる、そのような生命保険会社・生命保険再保険会社に対し、伝統的な日本の生命保険会社・外資系生命保険会社・生命保険再保険会社で仕事をした経験を踏まえ、種々アドバイス、支援を行います。

コンサルティングという言葉があまり好きではないので、可能な限りコンサルティングという言葉を使わず、助言・支援・代行サービス；JSDサービス（英語で書けば、Advice, Assistance and Support Service） という言葉を使おうと思います。

このサービスの提供に対し、いわゆるコンサルティングフィー（サービス手数料）を対価として得ます。

外国の生命保険会社あるいは生命保険の再保険会社が日本のマーケットに進出しようとした時、日本のマーケットがよくわからない、商習慣が理解できない、言葉がわからない、文化が違う、法規制・会計制度がわからない、というので非常に苦労します。

外国の会社にとって、日本のマーケットが魅力的であるのであれば(実際、日本のマーケットは海外（欧米）の生命保険会社、生命保険の再保険会社は非常に魅力的だと思っており、新規参入を計画、あるいは準備中の会社がいくつもあります)、できるだけ多くの会社に日本に進出してもらいたいし、日本のサービス購入者（契約者）にとっても、サービスの提供者は多いほうが多様なサービスを安く購入できるということにつながります。この意味で外国の生命保険会社、再保険会社が日本のマーケットに進出する時の様々な困難を手助けするサービスをビジネスのもう一つの柱とします。

　

外資系生命保険会社、再保険会社に対する
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